男性育休を取得しようと決めた3つの理由と感じている2つの不安

育休

こんにちは、ひろパパです。

第一子の誕生を前に、私は約4週間の育休を取得する予定です。

男性育休を取りたいけど、本当に取っていいのだろうか…

職場に迷惑をかけないだろうか…

育休を取る意味はあるのだろうか…

私も育休を取得すると決めるまでは、同じようなことを何度も考えました。

近年は男性の育休取得が少しずつ広がってきており、ニュースなどでも取り上げられる機会が増えました。しかし実際に自分が取得する立場になると、期待だけでなくさまざまな不安も感じています。

今回は、私が育休を取得しようと決めた理由と、現在感じている不安について正直に書いてみたいと思います。

同じようにこれからパパになる方や、男性育休を検討している方の参考になれば嬉しいです。

育休を取得しようと決めた3つの理由

私が育休を取得しようと思った理由は、大きく3つあります。

1.妻に無理をさせたくないと思ったから

一番大きな理由はこれです。

出産について調べる中で、「産後は交通事故に遭った後と同じくらい体に大きなダメージを受ける」といった話や、「産後うつ」についての情報を目にする機会が何度もありました。

妊娠中の今でも、妻は体調の変化と向き合いながら毎日を過ごしています。それだけでも大変なのに、出産後は睡眠不足や慣れない育児も始まります。

私は実際に出産を経験するわけではありませんが、少しでも妻の負担を減らしたいと思いました。

もちろん、私が育休を取ったからといって全てが解決するわけではありません。それでも、少しでも妻が休める時間を作ったり、夜中のおむつ替えや家事を分担したりすることで、身体的にも精神的にも支えになれればと思っています。

出産後の大変な時期を夫婦で乗り越えるためにも、できる限り妻を支えたいという気持ちが、育休取得を決めた大きな理由の一つです。

2.子どもの成長を近くで見守りたいから

子どもが生まれてからの時間は、一度しかありません。

初めて抱っこする瞬間や、初めて目を合わせる瞬間。新生児期の小さな変化や成長は、きっとあっという間に過ぎてしまうと思います。

仕事をしていると、どうしても日中の時間は一緒に過ごせません。

もちろん仕事も大切ですが、子どもが生まれて間もない貴重な時間をできるだけ家族と過ごしたいと思いました。

今はまだ生まれる前なので実感が湧かない部分もありますが、きっと数年後に振り返った時、「あの時育休を取ってよかった」と思えるのではないかと感じています。

育児は大変なことも多いと思いますが、それ以上にかけがえのない経験になるはずです。

子どもの日々の成長を夫婦で見守りながら、一緒に親として成長していきたいと思っています。

3.夫婦で育児スキルに差をつけたくないから

育休を取得しようと思った理由の中で、意外と大きかったのがこの考えです。

育児は毎日の積み重ねです。

おむつ替えやミルク作り、寝かしつけなど、最初は誰でも初心者だと思います。

もし私が仕事を理由に育児へ関わる時間が少なければ、当然ながら育児経験は妻の方がどんどん増えていきます。

そうすると、気づかないうちに育児スキルや知識に大きな差が生まれてしまうのではないかと考えました。

育児に慣れている人と慣れていない人がいる状態になると、どうしても負担が偏りやすくなります。

「ママじゃないとできない」

「パパに任せるより自分でやった方が早い」

そんな状態になってしまうのは避けたいと思いました。

最初のうちから夫婦で一緒に育児を経験し、同じ目線で学びながらレベルアップしていくことが大切だと考えています。

育児は夫婦どちらか一人が頑張るものではなく、一緒に経験を積み重ねていくものだと思っています。

完璧にできる自信はありませんが、だからこそ最初から積極的に関わりたいと思っています。

育休取得に対して感じている2つの不安

育休取得には前向きな気持ちがある一方で、不安もあります。

1.男性育休がまだ当たり前ではないと感じるから

最近は男性育休という言葉を聞く機会が増えました。

実際に制度も整備され、取得しやすい環境になってきていると感じます。

しかし、私の周囲を見ても、男性育休を取得している人が圧倒的に多いというわけではありません。

以前と比べれば確実に前進していると思いますが、まだまだ一般的になったとは言えないように感じています。

そのため、自分が育休を取得することに対して少なからず緊張があります。

とはいえ、制度があるからこそ利用できる環境に感謝しながら、前向きに活用したいと思っています。

2.職場に負担をかけてしまわないか心配だから

もう一つの不安は、仕事に関することです。

育休中は当然ながら自分の担当業務を行うことができません。

その間は上司や同僚の方々に業務を引き継ぎ、フォローしていただく必要があります。

私自身、これまで周囲の方が休暇を取得した際には協力してきましたが、いざ自分が休む立場になると申し訳ない気持ちもあります。

だからこそ、できる限り早めに相談し、引き継ぎの準備を進めるようにしています。

育休は個人のためだけではなく、家族にとっても大切な時間です。

周囲への感謝を忘れず、復帰後はしっかり仕事で恩返しできるようにしたいと思っています。

最後に

育休取得を決めた理由は、人それぞれだと思います。

私の場合は、

  • 妻に無理をさせたくない
  • 子どもの成長を近くで見守りたい
  • 夫婦で一緒に育児スキルを身につけたい

という3つの思いが大きな理由でした。

もちろん不安もあります。

それでも、人生の中でそう何度も経験できる時間ではありません。

今しかない家族との時間を大切にしながら、夫婦で協力して育児に向き合っていきたいと思っています。

これから実際に育休が始まったら、想像していたこととの違いや、実際に感じたこともこのブログで発信していく予定です。

次回は、

「男性育休取得までの準備記録|会社への相談から申請まで」

について書こうと思います。

男性育休を検討している方は、どんなことに期待や不安を感じていますか?

ぜひ一緒に考えていけたら嬉しいです。

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